不眠症

不眠症

鍼灸治療

 不眠症には寝つきの悪い入眠障害、就寝中に何度も眼が覚めてしまう熟眠障害、そして朝の早い時期に眼が覚めてしまう早期覚醒といった 3タイプがあります。いずれのタイプも睡眠の質は極度に低下していて睡眠の目的である疲労回復を得ることが出来ません。これら不眠症に共通して言えるのが自律神経の乱れです、つまり交感神経と副交感神経の働きが機能不全に陥ってしまい睡眠のリズムが乱れてしまったものです。したがって鍼灸治療は乱れた自律神経のバランスを調整する目的で背骨の両脇に行います、また首筋や肩の凝りをほぐし、頭頂部や耳の後ろ、かかとの中央部にある特効ツボに鍼や灸を根気強く行うことによって頑固な不眠症も徐々に改善していきます。


予防・対策

 不眠症を改善するためには鍼灸治療以外に不眠の原因を突き止めてこれを是正する努力も必要です。原因として挙げられるものは身体的なものとして(咳、頻尿、下痢)、常用薬として(降圧薬、ステロイド製剤、カフェイン)、環境や生活習慣として(騒音、照明、交代勤務)、精神的なものとして(鬱病、神経症、不安、ストレス)、特殊な睡眠障害として(睡眠時無呼吸症候群、睡眠時ミオクローヌス)などがあります。これらの原因を解消もしくは是正することによって不眠症は改善し、また予防にもつながります。

家庭でできる小児鍼

症例別鍼灸治療法

神経系の治療

運動器系の治療

消化器系の治療

循環器系の治療

呼吸器系の治療

泌尿器系の治療

感覚器系の治療

代謝障害の治療

心療科系の治療

婦人科系の治療

免疫系の治療

無料
無料
無料