しびれ(痺れ)

しびれ

鍼灸治療

 しびれ(痺れ)には感覚障害、運動障害、及び両者が合併した場合の三つがあります。感覚障害には、感覚鈍麻あるいは消失、自発的な異常感覚、外的刺激による異常感覚、及び疼痛があります。運動障害は、急激な運動麻痺をしびれ(痺れ)と感じます。両社の合併は、末梢神経の圧迫や急性循環障害の場合にしびれ(痺れ)と感じます。 しびれ(痺れ)の原因には単一末梢神経の障害によるものと中枢神経障害によるものがありますが、鍼灸治療は単一末梢神経の障害を対象とします。治療は神経根、神経叢、神経線維の走行に沿って行い、主に血液循環改善により障害を受けた神経の機能回復を目的とした治療になります。


予防・対策

 長期正座による足のしびれ(痺れ)や、肘枕による手先のしびれ(痺れ)は一過性のものですので心配はありませんが、これも程度問題で、過度の虚血状態は神経線維を傷つけますので注意してください。また準備運動なしの過激な運動も関節部を走行する神経線維を傷つけますので気をつけてください。また糖尿病などの代謝障害による頑固なしびれ(痺れ)は鍼灸治療により改善が見込めますので試してみてはいかがでしょうか。

家庭でできる小児鍼

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