ばね指(バネ指)

ばね指

鍼灸治療

 ばね指とは、指屈筋腱が中手骨骨頭以遠では靭帯性腱鞘のトンネル内を滑動していて、それがなんらかの原因で腱が腫瘤状に肥大して滑らかな動きが阻害され弾発現象を生じる疾患をいいます。これは手をよく使う中年女性に多く見られ、通常MP関節部で起こり重症の場合は指の完全な屈曲、伸展ができなくなる場合があります。ばね指に対する鍼灸治療は掌側MP関節周囲の圧痛部を治療点とすると共に屈筋群及び伸筋群の筋緊張に対しても行います、また遠隔治療として背骨の7番目の両脇に灸をする場合があります。重症例については手術対応となるケースが多いので鍼灸治療対象外となります。


予防・対策

 ばね指の好発原因として手作業による使い過ぎが挙げられていますので、作業と休養のバランスをうまく調節し、作業の前後にストレッチ運動を取り入れることによってばね指は予防できます。また、ばね指を発症したなら早めに鍼灸治療を取り入れると重症化を防ぐことが出来ますので、お近くの鍼灸院で治療されることをお勧めします。

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