むくみ

むくみ

鍼灸治療

 むくみは正式には浮腫とか水腫と呼ばれるもので、細胞外液量、特に間質液量の増加した状態をいいます、この量が多いと体重増加や皮膚上から圧迫すると圧痕を残すことによって浮腫(むくみ)であると確認できます。浮腫(むくみ)には、全身性と、体の一部に限局して発生する局所性があります。全身性の原因として、心性、肝性、腎性、栄養性、内分泌性、妊娠性、薬剤性、突発性などがあります。局所性の原因には、リンパ管閉塞、静脈血栓症、炎症性、アレルギー性、血管神経性などがあります。全身性の場合、いったん浮腫(むくみ)が形成されますと、有効循環血漿量が減少するため、調節系が働いて浮腫(むくみ)はさらに増強されます。むくみに対する鍼灸治療は全身性を対象とし、原因疾患の治療と併行して行います。治療は、血液循環改善を目指した全身治療と、原因疾患の症状に応じた経絡治療を行います。


予防・対策

 むくみの原因は多岐にわたっていますので予防は困難です、したがってむくみが発生したら検査による原因疾患の特定と適切な治療を心がけてください。また中年女性に多く発症する原因不明の突発性浮腫の場合、浮腫(むくみ)は主に下腿に発生しますので、長時間の立位を避け、弾性ストッキングを着用して、一日のうち何回か下肢を挙上して下さい。またむくんだ場所は免疫力が低下して蜂窩織炎になり易くなりますので、お近くの鍼灸院で治療されてみてはいかがでしょうか。

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