尿道炎

尿道炎

鍼灸治療

 尿道炎には症状の経過により、急性尿道炎と慢性尿道炎に分類されますが、症状の状態に相違があることから、男性の尿道炎と女性の尿道炎とに大別されます。男性の尿道炎は通常、淋菌性尿道炎と非淋菌性尿道炎に分類されます、淋菌性尿道炎は性病のひとつで、男性における淋疾の基本型でもあります、非淋菌性尿道炎は淋菌以外の原因による尿道炎の総称で、性交による感染が多いようですが、物理的、化学的刺激が原因となるものもあります。女性の尿道炎は、膀胱炎、子宮頚管炎、膣炎、外陰炎などに併発して発症する場合が多く、膀胱炎に併発して発症するものは膀胱炎が治癒した後でも、尿道の炎症が残存してしまう場合が多いようです。症状は急性尿道炎の場合、掻痒感、発赤、腫脹、膿性分泌物の排出、排尿時激痛などです、慢性尿道炎の場合、症状が軽くて尿道、会陰部の不快感を訴える程度です。尿道炎に対する鍼灸治療は、消炎鎮痛を目的とした腰仙部と腹部のツボに対する治療と免疫力増強を目指した全身治療を行います、また他の疾患に併発して発症したものについては、原因疾患に対する治療も可能な限り行います。


予防・対策

 尿道炎はそのままの状態にしておくと、周辺臓器に対して数多くの合併症を併発しますので、発症したなら、速やかな治療を心がけてください。また鍼灸治療には免疫力を高める効果がありますので西医での治療が思わしくない方は、お近くの鍼灸院で治療されてみてはいかがでしょうか。

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